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1/10【NOAH】涙拭いた 清宮が笑顔の再起「最後ノアが笑える年に」 オカダの提案にも「ノアが大事、でも忘れない」

『N Innovation』横浜ラジアントホール(2022年1月10日)
○清宮海斗vsスペル・クレイジー×

 新日本1・8横浜アリーナ大会の“全面対抗戦"メインでオカダ・カズチカに完敗して号泣した清宮が、“ホーム"ノアで笑顔の再起。オカダ提案の“新日武者修行"も否定しつつ「ノアが最終的に笑えるような年に、俺は絶対する」と涙を拭いて誓ってみせた。

 「ノアの闘いが一番だと証明する」と意気込んで臨んだ大舞台で、体感したかった“レインメーカー"に完敗。試合後は武藤敬司に肩を抱かれながら悔し涙に暮れた。

 またもスランプ突入か――と思われたが、その2日後。ノアに戻った清宮は、同じ横浜で“再起戦"の舞台に立った。吹っ切れたような表情で現れた清宮は、巧者クレイジー相手のシングルマッチで躍動。老かいなファイトに押し込まれるシーンもあったが、最後は得意のドロップキック、タイガースープレックスの流れで完勝してみせた。

 早くも今年7戦目となった一戦で再起星を上げた清宮は、笑顔でバックステージに登場。「いろんなことを横浜アリーナで痛感しました」としながらも、「でも今年はホントにもう止まってられないから! ノアのために今年はやっていくんで! 2022年、プロレスリング・ノア、よろしくお願いします!」と吹っ切れた表情で頭を下げた。

 オカダからは“新日本武者修行"も提案されたが、「今の立場であんまり言えることもないですけど、やっぱり俺が大事にしたい世界っていうのは、やっぱりここ(ノア)にあるんで。世の中広いとしても、俺はここを大事にしていきますよ」と“ノアへのこだわり"を強調。無論、悔しさは「忘れない」としたが、「泣きすぎたから。もう止まんないくらい泣いたから(笑) もう出ねえな、涙は。ノアが最終的に笑えるような年に、俺は絶対する」と涙を拭いて、笑顔で再び走り始めた。

【試合後の清宮】
▼清宮「(※笑顔で)どうせ…聞きたいんでしょ? いろんなことを横浜アリーナで痛感しました。でも今年はホントにもう止まってられないから! ノアのために今年はやっていくんで! 2022年、プロレスリング・ノア、よろしくお願いします!」

――オカダは新日本への武者修行も提案していたが?

▼清宮「いやぁ…今の立場であんまり言えることもないですけど、やっぱり俺が大事にしたい世界っていうのは、やっぱりここ(ノア)にあるんで。世の中広いとしても、俺はここを大事にしていきますよ」

――改めての目標は?

▼清宮「まずはベルト獲らなきゃ。俺でチャンピオンになって、それこそが俺の本当に求めるプロレスだから。まったく迷いはないから。ノアのために今年はホントにやっていく。それは誓いますよ」

――笑顔が印象的だが、涙は捨てた?

▼清宮「泣きすぎたから。もう止まんないくらい泣いたから(笑) もう出ねえな、涙は」

――今年は笑って歩いていく?

▼清宮「笑って歩くっていうか、ノアが最終的に笑えるような年に、俺は絶対するよ。俺の居場所、立場っていうのは、この間の試合で分かったから」

――対新日本は…

▼清宮「俺個人としては、現状では何も言える立場じゃないなっていうのはホント思ってるから。でも……忘れることはないですよ」

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